市場の変化に即応した管理の徹底で生き残りを図る。
株式会社 幸栄商事は、建設資材の販売、クレーン等重機の賃貸、損害保険の代理店を主な取扱い業務として50有余年その技術とノウハウを培ってきました。 この間「誠実」をモットーとして、お客様の要求に応え、ご満足いただける仕事をすることを第一に、安全、品質、サービスの向上に取組んで参りました。
今日、安全な施工、品質やサービスの高さはもとより、総合的な環境対策、個人情報を含む情報管理、雇用の維持など、企業の果たすべき社会的責任はますます重くなってきております。このような社会情勢の中で、会社の内容を皆様方にご理解いただくために、このサイトを開設することといたしました。
私たちは、これからも全社一丸となって、安全、品質、サービスの向上を図るべく技術及び人間性の向上に努めるとともに、環境への配慮、厳正なる情報管 理、雇用の安定化などを通じて、地域社会に貢献することを目指して事業を展開して参る所存でありますので、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 近藤 彰裕
商号 | 株式会社 幸栄商事 |
設立 | 昭和45年12月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 近藤 彰裕 |
本社 | 〒099-6414 北海道紋別郡湧別町錦町296番地1 TEL. 01586-5-2992 FAX. 01586-5-2994 |
整備センター | TEL. 01586-5-2243 |
従業員数 | 役員8名 従業員20名の内、男性16名、女性4名(2022年2月現在) |
許可番号 | 建設業許可 北海道知事(般-4)オホーツク第2419号 |
事業内容 |
1.土木及び建設資材の販売 2.土地及び建物の売買 3.損害保険代理業 4.生命保険の募集に関する業務 5.建設機械及び各種車輌の販売、賃貸、修理 6.鋼材の加工販売 7.土木及び建築工事設計請負施工 8.賃貸別荘、貸しビル、旅館、ホテル、その他宿泊施設の経営 9.前記各号に付随する一切の業務 |
取引銀行 | 遠軽信用金庫、北海道銀行 |
昭和45年12月 | 会社設立(資本金50万円)。初代代表取締役・窪内 康人。損害保険の代理業務を主に営業開始。 |
昭和61年4月 | 本店を北海道紋別郡湧別町栄町141から北海道紋別郡湧別町栄町37-1に移転。 廣田 昌一が代表取締役に就任。 資本金を300万円に増資。 建設資材の販売業務を開始。 |
昭和63年4月 | 機械・重機のリース業務を開始。 |
平成1年7月 | 資本金を600万円に増資。 |
平成2年3月 | トラッククレーン(45t)を導入。 |
平成3年6月 | 建設業許可を取得。 |
平成4年6月 | クローラクレーン(80t)を導入。 |
平成2年7月 | 資本金を1,000万円に増資。 |
平成6年4月 | ラフタークレーン(45t)1台、トラッククレーン(50t)1台を導入。 |
平成7年3月 | 年売上高20億円を突破。 |
平成8年4月 | ラフタークレーン(25t)1台、ラフタークレーン(45t)1台を導入。 |
平成14年4月 | 髙嶋 岩雄が代表取締役に就任。 |
平成15年9月 | ラフタークレーン(50トン)を導入。 |
平成21年4月 | 添田 徹が代表取締役に就任。 |
平成23年3月 | クローラクレーン(120t)を導入 |
平成23年4月 | 吉田 稔が代表取締役に就任。 |
平成24年4月 | ラフタークレーン(25t)を導入 |
平成25年6月 | クローラクレーン(100t)を導入。 |
平成26年3月 | 年売上高25億円を突破。 クローラクレーン(100t)を導入。 |
平成27年1月 | ラフタークレーン(70t)を導入。 |
平成28年5月 | クローラクレーン(90t)を導入。 |
平成29年1月 | 3.0tフォークリフト導入。 |
平成29年3月 | 敷板鋼板矯正機を導入。 |
平成30年6月 | WA40-8ミニタイヤショベルを導入。 |
令和1年5月 | ラフタークレーン(25t)を導入。 |
令和2年4月 | 近藤 彰裕が代表取締役に就任。 |
令和2年5月 | 新社屋が完成。 |
令和2年6月 | 本店を北海道紋別郡湧別町栄町37-1から、北海道紋別郡湧別町錦町296-1に移転。 |
令和2年11月 | ロータリー除雪車を更新。 |